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プレスリリース
2024.10.11
プレスリリース:ホンジュラス 4代続く名門農園のゲイシャコーヒー 「マリサベル・カバジェロ ゲイシャ ウォッシュト」 10月15日(火)より発売開始
株式会社丸⼭珈琲(⻑野県北佐久郡軽井沢町軽井沢 代表:丸⼭健太郎)は、10月15日(火)よりマリサベル・カバジェロ ゲイシャ ウォシュットの販売を丸山珈琲直営店およびオンラインストアにて開始いたします。
不動の人気。圧倒的な透明感のゲイシャコーヒー
ゲイシャコーヒーとは、もともとエチオピアの野生品種で、まるで花や香水を思わせる豊かな香りが特徴です。世界的に注目度が高く、流通量が少ない希少なコーヒーです。
今回ご紹介する「マリサベル・カバジェロ ゲイシャ ウォッシュト」 は、丸山珈琲の中でも人気の生産者、中米ホンジュラスのマリサベル・カバジェロさんの経営するエル・プエンテ農園(標高1,500-1,650m)のゲイシャコーヒーです。
マリサベル・カバジェロさんがつくるウォッシュトプロセスのゲイシャコーヒーは、透き通った綺麗な果実味とジャスミンを思わせる華やかな味わいが特徴です。飲み終わった後も、甘い余韻が心地よく口の中に残ります。ミルクやお砂糖を入れても、印象がガラッと変わります。色々な飲み方で、自分好みの味わいを探してお楽しみください。
世界的で最も革新的な農園のひとつ、名門 エル・プエンテ農園
ホンジュラス共和国は、昨今コーヒーの品質が非常に向上しており、注目される生産国のひとつです。そんなホンジュラスの中で、実直に品質を追求しており、品評会でも高い評価を受けているのが農園主のマリサベル氏。
エル・プエンテ農園は、国内屈指の標高の高さのテロワールを生かし、農園の土に合った品種の選定や、コーヒーの特徴をより引き出す生産処理方法の研究、コーヒーの木が健全に育つ環境づくりなど、日々コーヒーの品質向上に積極的に挑戦しています。
2016年に行われたホンジュラスのカップ・オブ・エクセレンス品評会では1位を獲得し、世界中から注目をされています。
農園主のマリサベル氏は COE優勝後も日々コーヒーに真摯に向き合っています。
手間を惜しまず、愛情をこめて丁寧に育てられたコーヒーは、甘さとクリーンカップ、華やかでフローラルな魅力が楽しめます。
商品概要
販売価格: 豆・粉パウチ 80g 3,120円(税抜)/ 3,369.60円(税込)
焙煎度合い:中煎り
味わい:ジャスミン、アールグレイ、マンダリンオレンジ、はちみつ
苦味:● 酸味:●●●● コク:●●●● 香り:●●●●●
発売日:2024年10月15日(火)
販売場所:丸山珈琲直営店・オンラインストア
※なくなり次第終了となります。