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厳選された商品の提供

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農園
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コーヒーの花

#01

農園調査・生産者開拓

丸山珈琲は農園を訪ね、
大切に築く信頼関係

丸山珈琲で扱うコーヒー豆は、丸山珈琲のバイヤーが生産地に赴き、現地で直接買い付けを行っています。
良質な豆を分けていただくためには、生産者とのコミュニケーションが最も大切。こうすることで生産者も安心して栽培に取り組むことができ、おいしいコーヒーを作るモチベーションの向上と品質の維持ができます。また生産者の生活水準の向上にもつながります。

丸山珈琲は頻繁に情報交換を行い、実際に農園を訪ね、現地生産者と信頼関係を築き上げています。

代表の丸山健太郎
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コーヒー豆

#02

素材の厳選・品質保証

すべては最高の味を
お客さまに届けるため

世界中の生産地を訪れ、現地で直接コーヒー豆を選定します。選定の際には、香り、風味、酸味、コク、バランスなど、複数の要素を細かく評価し、高品質な豆のみを厳選します。
定期的に品質評価を行い、お客さまのフィードバックを基に改良を続けています。

店舗スタッフ
焙煎
店舗スタッフ
店舗スタッフ

#03

製造・焙煎技術

コーヒーの声を聞く。
素材の持ち味を生かす独自の焙煎技術。

産地から直接買い付けたコーヒー生豆の、その素材の持ち味を最大限に引き出すことが丸山珈琲の焙煎の原点です。
生豆をおよそ200度で熱すると、内部成分は変化していきます。この熱によって生豆のもつ特有の味や香りが引き出されるのです。
焙煎人は酸のキャラクターと香りのバランスを考え、それぞれの豆に合わせた焼き方を選択します。同じ豆でも味の仕上がりはロースター(焙煎人)によって違いが生まれます。
豆のもつどの特徴を生かすのか、焙煎人の腕に託されているのです。
丸山珈琲は、焙煎工場にアメリカ製の「ローリング・スマートロースター」を導入。豆の特性を存分に生かすことができ、味の再現性に優れたマシンを使用することも、重要なプロセスだと考えています。

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おいしさを追求した開発

家庭や外食、職場などお客さまの多様なライフスタイルに対応するために、専門のノウハウを活かし、商品開発に取り組んでいます。